神社とニッポンを愛する親父のブログ

西暦２０１６年、平成２８年、皇紀２６７６年が本日で終わる。
明日より皇紀２６７７年、平成２９年、西暦２０１７年が始まる。
今年は、どんな年だったのだろう。
戦後７０年を経て、手足を縛られ
日本人を貶め続けた７０年に風穴があいた年だろう。
まだまだ本当の日本の姿までは戻っていないながら、
戦後レジュームからの脱却という事だろう。
そして初めて１８歳以上が選挙に参加したのだが、
その彼らが団塊の世代や全共闘世代の様に
左翼洗脳されていない事が解った。
考えて見れば彼らはテレビを見ない、
まだマトモなラジオとネットで情報を取る。
左巻き連中の洗脳が効かなかったという事だろう。
左翼連中は、６０年安保の夢よもう一度と、
ＳＥＡＬＳなどと、まるで若者が自主的に起きた言論を装ったが、
ネットで彼らが共産党、社民党その後ろに朝鮮・中国という連中が
居る事がすぐバレ、そそくさと解散した。
彼らは小遣い稼ぎに、沖縄で反対運動をやっているらしいが、
そのうち兵糧がつきるだろう。
中国経済は行き詰まりを隠し切れなくなり、韓国は経済破綻、
国家破綻すら起こしている。
奴らは民衆が暴れない様に、その矛先を日本に向け、
戦争に引き釣り込もうとジタバタしている。
韓国は世界中に慰安婦像をバラマキ、支那の手先になり、
中国は有りもしない南京大虐殺をばら撒き、南沙諸島、尖閣諸島に
ありとあらゆる揺さぶりを掛けてきた。
まるで日清戦争前の支那の揺さぶりそのものだ。
まだ日本人の殺戮だけはしていないのだが、気をつけねばなるまい。
支那・朝鮮は、放って置けば腐れ落ちる。
まず成長過程が無理筋だ、日本の足を引っ張り、
技術を盗み為替を操作して、経済を押し上げてきた。
勿論実力では無い以上、賞味期限が来たら、おしまいなのだ。
来年は、これらが決定的になるのだろう。
その中で我が日本人と明日を担う若者達に良運の恵まれる事を祈念して、
大晦日を過ごそう。
日本人は常に正々堂々正面突破。