2017年04月03日

進次郎の限界

小泉進次郎は、子ども保険を提案している。
素晴らしいと言いたいところだが、
結局、親父と同じで財務省の操り人形なのだろう。
子ども保険などと言って居ても、保険とは言葉のあやで、
実質は、あらたな税金だ。
言葉で騙してまで、税金を増やしたいのだ。
親父も郵政民営化で、
郵便局預金を欧米の金融資本に差し出した。
国富を海外に渡した宰相だ。
北朝鮮にも1兆円渡そうとしたのだ。
あの北朝鮮に。
息子は猫を被って将来のエースぶっているが、
こういう所の馬脚を現す。
きゃつを宰相にしてはならない。
進次郎の後ろには、狸面した狐が二匹。
小沢●郎、石●茂。
やだ、やだ。
  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:00Comments(0)日記