2017年04月26日

呆れたメディア

朝鮮半島が危険である事は誰の目にも明らかだが、
マスメディアの反応の阿呆さ加減には恐れ入る。
関西の大学教授とかいう人間を連れてきて、
「話し合う事を日本から発信すべきだ。」などと
全く北朝鮮の代弁者を出して語らせたり、
東海大の金とかいう女教授は、
韓国からアメリカ人が避難していないからアメリカは攻めない。
日本人は騒ぎすぎだ。
などとのたまっている。
まず第一に北朝鮮と話し合う時期は終わったとアメリカは宣言している。
あらゆる約束や決めごとを反故にしてきたのが半島人だ。
もうアメリカはそれを確認しているのだ。
そしてアメリカ人が逃げないのは、
何かあればアメリカ軍は韓国に当たり前に乗り込み、
自国の国民を救いに行くし、
それを韓国軍が邪魔しても無視するだけだ。
(絶対邪魔はしないが)
それに対して、有事になったら日本の民間航空機すら
韓国に降りれるかどうか怪しい。(多分嫌がらせされるだろう)
いわんや、自衛隊の救出軍を入れさせる訳は無い。
(本当の敵は北朝鮮では無く、日本だと言明しているのだ。)
日本人は自分の判断で身を守らねばならぬ。
私の家族や、当社の社員などなら厳命として帰国させる。
日本のメディアはここまで落ちたかと思う。
軍事の専門家や危機管理の専門家は
すでにマスメディアに出ず、ネットのチャンネルで情報発信している。
日本の国民は賢いものだ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:25Comments(0)日記