神社とニッポンを愛する親父のブログ

産経新聞社・ＦＮＮ合同世論調査で
「いま首相にふさわしい人物」を聞いたところ、
１位は自民党の石破茂前地方創生担当相だというのだ。
言論というのは、この様な形で作られて来たのだろう。
日本という国には最悪、チャイナには最善の男が
「いま首相にふさわしい人物」らしいのだ。
それに朝の情報番組で、寺脇研という元文科相の官僚が出ていた。
此奴は、ゆとり教育の推進者であり、
前川とセットで在日朝鮮人の教育に積極的に支援をして
ひんしゅくを買った男だ。
歌舞伎町通いも前川とセットでやっていて、
結局文科相をお払い箱になった男だ。
つまりは、腐った官僚利権で有名な男をコメンテーターにして、
文部省の仕事を現政府が邪魔をしているとのたまった。
この寺脇という男は南朝鮮の映画界と近く、
日本に売り込む手助けをしていて、
日本のピンク映画の守護者としても有名な様だ。
いずれにせよ次世代の若者の教育という面でも、
日本の将来を作る仕事としても、この連中ほど向かない者はない。
加戸氏の精神を次ぐ官僚が文科省に居る事を祈るばかりだ。