2018年07月01日

日曜日の朝

ワールドカップのポーランド戦での西野監督の決断は、
勝負師とみても見物だと思い、私は愉快だとおもった。
ぎりぎりの決断として、一見ネガティブにみえるが、
実際は積極的な決断であり、ポーランドも良く理解して、
攻める事すらしなかった。
いろいろな意見もあるだろうが、私は勝負にこだわる方なので、
良い決断だと思っている。
現場の選手達も納得だろう。
もっと潔く攻めるべきだという考えもあるが、
それはその人の思いであり、それもあると思う。
ただ不愉快なのは日曜日の朝、
サンデーモーニングの関口宏は、「あれは反則だから日本チームに
イエローカードを出して失格にできないですかねぇ。」
とか言って居た。本当に不愉快な奴だ。
やはり日本人では無いようだ。
その時、涌井雅之とか言う造園屋が日本経済について
訳の解らん事を言って、まるで高級な事を言っている風だったが、
言語明快意味不明、一言で言うと、日本政府が駄目だと言いたいらしい。
両者ともさっさと本国に帰れば宜しい。
さいなら。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:55Comments(0)日記