2018年12月30日

今年も終わりに

今年も後2日、2018年が終わり2019年に
平成30年が終わり平成31年に
皇紀2678年が終わり2679年に変わる。
今年は何と言ってもトランプ大統領により世界が動いた。
北朝鮮を押さえ込み、中国を追い込み始めた。
今世界を見渡して、
最悪の国家は中国そして朝鮮半島の2国だろう。
イギリスや米国は腹黒いが理性とか法という共通言語を持つ。
しかし、中国・朝鮮半島には、それがない。
厳しい言い方で言えば、国家では無い。
中国は共産党という党はあるが、
それは国家では無く1つの党が居座っているだけである。
朝鮮半島は自力で独立して国家であった事じたいが無い。
古くは中国の配下であり、近代は日本そして米ソの配下で
国のふりをしているだけである。
これらが馬脚を表して来た一年だった。
そして日本社会だ、
カルロスゴーンというグローバリズムの代理人が
日産に居座り植民地の管理者よろしく、血を吸い続けた
さすがの大人しい日本人が爆発したのだ。
そしてチャイニーズグローバリズムの代理人の
孫正義がグローバリズムに捨てられたかも知れない年。
これらがどんな決着になるか、
来年は恐ろしい動きがありそうだ。
まずは私は、雑煮を食べながら、考えよう。
そしてイルカのタレで一杯。
鯨漁解禁万歳。
良いお年を。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:16Comments(0)日記