2014年12月16日

選挙結果に思う

自民党が大勝なのだが、次世代の党が大敗、共産党が大勝。
そんな結果に終わった。
京都では共産党員が次世代の票を共産党に入れたのがバレて、大騒動だが、
あまりマスコミには話題になっていない。
京都以外でも共産党員の選挙の票の誤魔化しがあったらしいが、
一般のマスコミには載ってこない。
摩訶不思議な現象だ。
日本国内に支那朝鮮の支持を受けた左巻き連が多いのだろうか。
友人の20代の若者が嘆いていた。
それはともかく、選挙でのマスコミの酷さは、また格別だった。
大義がない選挙、金の無駄遣いと大騒ぎをして、
国民の投票意欲をそいでいて、
そして投票率が低いから、暗に選挙の正当性が低いとのたまう。
どうも日本の選挙制度を腐らせようとしている陣営がいるようだ。
香港を見れば解る様に、普通選挙が出来投票権がある事は、
我々が勝ち得た権利なのだ。
支那の人々が喉から手が出るほど欲しい本当の自由そのものだ。
それを我々の手から放棄させたがっている連中と断固戦おう。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:03Comments(0)日記