2015年07月06日

今日の口直し

隣国の卑怯さに腹を立てた翌日は、口直し。
しかし、決勝でなでしこが破れたのは残念だったのだが、
彼女らの頑張りに感動。
一部以外の人は決して収入や練習場所に恵まれていないのに、
こんなに頑張れるとは、今の若い者は大したものだ。
親がなくとも子は育つというが、
決してちゃんとしているとは思えない今までの日本の体制下、
しっかり頑張る子達も多い。
そして、本日友人に初めての子供が生まれた。
子供が出来にくい事で、多く苦労をしたようなので、本当におめでたい。
我々年寄りが愚痴を言っている間に
若い明るいエネルギーが増えて行くのは有難い事だ。
やはり先人が作った、この国の礎はしっかりしている。
しかし、若者の貧困はこの国の問題だ。
優秀で頑張り屋の若者がこれほど多くいるのに、
どうも報われえている人が少ない。
しかし、なでしこには感動した。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:34Comments(0)日記

2015年07月06日

愉快と不快そんな昨日

まず愉快だったのは、明治日本の産業革命遺産が世界遺産に認められた事。
しかし、不快の極みは、その席で南朝鮮の連中の行った卑怯な行動だ。
最後まで、合意した風に見せておいて、自分達の議決を先に通したら、
今度は手を翻し、事前に合意済の日本との合意を蒸し返し、
足元を見て、ありもしない強制連行の言葉を無理やり発表させた。
日本の代表は、その卑怯な手にまんまとやられてしまった。
連中は、強制連行を種に、また慰安婦や徴用工のネタで日本からカネをせびり、
そして貶める事を目的としている事だろう。
まるでデジャブを見る様だ。
河野洋平や日本政府が慰安婦で金を巻き上げられた時も、
その一文さえ入れてくれれば、
絶対迷惑はかけないと言われて書かされた「強制性」と同じだ。
慰安婦などと言っても、南朝鮮のお家芸の単なる売春婦でしかない。
その一言で、ここまで大きな問題にされてきたのだ。
全く姑息で卑怯な国だ。
こんな国との付き合いはごめん被る。
不快な一日である。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:39Comments(0)日記