2017年09月05日
お花畑ステーション
たまたまテレビに報道ステーションが映っていた。
すると、北朝鮮の核の脅威の話で何故か、
富川悠太「ハリケーン・ハービーの被災地の写真がネット上にあがって、
人種関わらず助け合ってる姿がネット上に上がったんですよね。
あれこそあるべき姿っていうのを
差別主義者の人たちにはよく見て頂きたいと思いますね」
北朝鮮が核で日本人を脅しているので、
在日の方々を差別している差別主義者が居ると言いたい様だ。
少なくとも普通の日本人は差別主義者ではないし、
地方でも見かけない。
ただ北朝鮮の金正恩は狂っていて迷惑だと思っている。
どうもそれが広がって在日に及ぶのを防ごうとしている様だ。
それを言うなら、在日の人達に国をおかしくしている
金正恩こそ問題であると、体制転覆の運動を起こしましょうと
呼びかけるのが筋だと思うが、
富川悠太の話は、誰かに言わされているのだろう。
何回聞いても胸に響かない、ぺいぺいのロボットが
言われたとおりしゃべっていると思うのは、私だろうか。
悪い事を言わない、真人間で在りたかったら、
心底の言葉を発するべきだ。
じゃないとこの子は狂うのでは無いかと思う。心配だ。
すると、北朝鮮の核の脅威の話で何故か、
富川悠太「ハリケーン・ハービーの被災地の写真がネット上にあがって、
人種関わらず助け合ってる姿がネット上に上がったんですよね。
あれこそあるべき姿っていうのを
差別主義者の人たちにはよく見て頂きたいと思いますね」
北朝鮮が核で日本人を脅しているので、
在日の方々を差別している差別主義者が居ると言いたい様だ。
少なくとも普通の日本人は差別主義者ではないし、
地方でも見かけない。
ただ北朝鮮の金正恩は狂っていて迷惑だと思っている。
どうもそれが広がって在日に及ぶのを防ごうとしている様だ。
それを言うなら、在日の人達に国をおかしくしている
金正恩こそ問題であると、体制転覆の運動を起こしましょうと
呼びかけるのが筋だと思うが、
富川悠太の話は、誰かに言わされているのだろう。
何回聞いても胸に響かない、ぺいぺいのロボットが
言われたとおりしゃべっていると思うのは、私だろうか。
悪い事を言わない、真人間で在りたかったら、
心底の言葉を発するべきだ。
じゃないとこの子は狂うのでは無いかと思う。心配だ。
2017年09月04日
運を掴む事
麻雀は元々支那人が考えたゲームだ、
彼等のやり方は、捨て牌では当たれないなどと
いう日本のルールは通用しない。
どんな手を使っても勝てば良いという事だろう。
荒っぽい支那人らしい考え方だ。
しかし、日本人の麻雀はルールに綺麗なものだ。
しかし、碁や将棋と違うのは、心理戦の部分が多い事だろう。
相手は一人では無い、相手を見て運の量を量って、
残りの3人を潰す事でお山の大将となるゲームだ。
具体的には、相手の運を奪うゲームと言える。
では相手の運奪うにはどうしたら良いのだろう。
それが、相手が運が悪いと暗示を掛ける事である。
勿論、運が悪いと口で言っても「馬鹿野郎」で終わるので、
演出をする。
捨て牌を通してフェイクニュースを流すのだ。
こちらが運が良い様に、相手が運が悪く見える様に。
勿論かなり高い技術が要る。
定石を知っている事は当然で、相手の性格を読む必要がある。
支那人は権力争いばかりをしているので、これが得意なのだ。
相手が強ければ強いほどネガティブ情報を相手の伝える。
そうすれば自信を失い自滅していく。
日本のメディアが支那のコントロールで、南京大虐殺、慰安婦
最近でモリカケなど、さも日本社会が昔から堕落していた
かの様に繰り返すのはその為だ。
反対に自分をプラス発想の権化にして、
経営の神様になったのが、松下幸之助だ。
だから傑物、鄧小平は時の日本政府の重鎮では無く、
松下幸之助に中国の将来の助力を頼んだのだ。
彼こそ運を味方のつける大天才なのだ。
日本人こそ幸之助の真の実力が評価出来ないのだ。
ハーバード大では彼の研究論文が山となっているのに、
日本の大学の馬鹿教授は、まともな論文がない。
宝を宝と見ない不明を恥ずべきだろう。
彼等のやり方は、捨て牌では当たれないなどと
いう日本のルールは通用しない。
どんな手を使っても勝てば良いという事だろう。
荒っぽい支那人らしい考え方だ。
しかし、日本人の麻雀はルールに綺麗なものだ。
しかし、碁や将棋と違うのは、心理戦の部分が多い事だろう。
相手は一人では無い、相手を見て運の量を量って、
残りの3人を潰す事でお山の大将となるゲームだ。
具体的には、相手の運を奪うゲームと言える。
では相手の運奪うにはどうしたら良いのだろう。
それが、相手が運が悪いと暗示を掛ける事である。
勿論、運が悪いと口で言っても「馬鹿野郎」で終わるので、
演出をする。
捨て牌を通してフェイクニュースを流すのだ。
こちらが運が良い様に、相手が運が悪く見える様に。
勿論かなり高い技術が要る。
定石を知っている事は当然で、相手の性格を読む必要がある。
支那人は権力争いばかりをしているので、これが得意なのだ。
相手が強ければ強いほどネガティブ情報を相手の伝える。
そうすれば自信を失い自滅していく。
日本のメディアが支那のコントロールで、南京大虐殺、慰安婦
最近でモリカケなど、さも日本社会が昔から堕落していた
かの様に繰り返すのはその為だ。
反対に自分をプラス発想の権化にして、
経営の神様になったのが、松下幸之助だ。
だから傑物、鄧小平は時の日本政府の重鎮では無く、
松下幸之助に中国の将来の助力を頼んだのだ。
彼こそ運を味方のつける大天才なのだ。
日本人こそ幸之助の真の実力が評価出来ないのだ。
ハーバード大では彼の研究論文が山となっているのに、
日本の大学の馬鹿教授は、まともな論文がない。
宝を宝と見ない不明を恥ずべきだろう。
2017年09月02日
勝負に勝つ事
最近読んだ経営者の本に勝負という事が書いてあった。
彼は麻雀の実力がプロ並みで、経営者としても成功している。
それを読んで居ると、成るほどと思う事が多々あった。
例えば、無しの所から答えを出すという事だ。
高々今まで60年の人生だが、思うように事の全てがいった事など無い。
多くは、辛抱我慢の連続で、その中にキラと光る事たまにある程度だ。
どうするか判断に迷うことも多々あり、困った事ばかりだ。
しかし、私も10代前半から牌を握り、
30代で見切りをつけるまで、麻雀をやって来た。
学生麻雀以降もプロ相手に戦ってきた。
そんな中で明らかに自分の実力が伸びた事が
実感出来たポイントがある。
それは本当に追い込まれた時から勝負が始まるという事だ。
大事に勝負をやっていても、負けがこむ時がある。
当初は、そんな時は諦めて居たのだが、
あるとき勝っている奴が、転げ落ちるように負けた。
彼は秀才で打ち間違いが少なく、コンスタントに勝っていた。
所がふと自分の運に不安を持って、
もっと安全に勝とうとしたというのだ。
完全という歯車が少し狂ったら、あっという間に敗者になった。
私は、これは心の問題だろうと思い、仮に負けが込んでも、
常に勝ち上がる事のみにベクトルを据え、
冷静に可能性を追っていった。
するとかなりの確率で逆転するのだ。
特に上手い麻雀を打つ相手ほど簡単にひっくり返る。
彼等はセオリーを守る、いや守りすぎる余り手が読める。
引っ掛けをやる人間も基本同じだ。
同じ事を繰り返せば、どんな人間でも動物でさえも、
同じ手には、掛からないものだ。
勝負は受験勉強ではない正しい事を集めても結局、
勝つか負けるかだ。正しい手を打っても相手に読まれたら、
その瞬間から最悪手になる、それは勝負に負けるからだ。
偏差値秀才が社会に通じないのは、そんな事だろう。
科学の実験や研究なら正しさの積み上げが大事かも知れない。
ただ現在の様に競争社会、博打場社会では、
相手は何をしてくるか解らない。
それには常に諦めず可能性を追い続け、死の床につくまで、
負けなど認めない。
そんな気概が無ければ、生き抜けない時代なのだろう。
解り安い先達が居る、松下幸之助だ。
彼は、金は無い、学歴無い、健康無い、コネも無い。
しかし、自分は運の良い人間だと決めて、それを信じた。
そして、勝ち続けて天寿を全うしたのだ。
彼こそ本当の勝負師だ。
彼は麻雀の実力がプロ並みで、経営者としても成功している。
それを読んで居ると、成るほどと思う事が多々あった。
例えば、無しの所から答えを出すという事だ。
高々今まで60年の人生だが、思うように事の全てがいった事など無い。
多くは、辛抱我慢の連続で、その中にキラと光る事たまにある程度だ。
どうするか判断に迷うことも多々あり、困った事ばかりだ。
しかし、私も10代前半から牌を握り、
30代で見切りをつけるまで、麻雀をやって来た。
学生麻雀以降もプロ相手に戦ってきた。
そんな中で明らかに自分の実力が伸びた事が
実感出来たポイントがある。
それは本当に追い込まれた時から勝負が始まるという事だ。
大事に勝負をやっていても、負けがこむ時がある。
当初は、そんな時は諦めて居たのだが、
あるとき勝っている奴が、転げ落ちるように負けた。
彼は秀才で打ち間違いが少なく、コンスタントに勝っていた。
所がふと自分の運に不安を持って、
もっと安全に勝とうとしたというのだ。
完全という歯車が少し狂ったら、あっという間に敗者になった。
私は、これは心の問題だろうと思い、仮に負けが込んでも、
常に勝ち上がる事のみにベクトルを据え、
冷静に可能性を追っていった。
するとかなりの確率で逆転するのだ。
特に上手い麻雀を打つ相手ほど簡単にひっくり返る。
彼等はセオリーを守る、いや守りすぎる余り手が読める。
引っ掛けをやる人間も基本同じだ。
同じ事を繰り返せば、どんな人間でも動物でさえも、
同じ手には、掛からないものだ。
勝負は受験勉強ではない正しい事を集めても結局、
勝つか負けるかだ。正しい手を打っても相手に読まれたら、
その瞬間から最悪手になる、それは勝負に負けるからだ。
偏差値秀才が社会に通じないのは、そんな事だろう。
科学の実験や研究なら正しさの積み上げが大事かも知れない。
ただ現在の様に競争社会、博打場社会では、
相手は何をしてくるか解らない。
それには常に諦めず可能性を追い続け、死の床につくまで、
負けなど認めない。
そんな気概が無ければ、生き抜けない時代なのだろう。
解り安い先達が居る、松下幸之助だ。
彼は、金は無い、学歴無い、健康無い、コネも無い。
しかし、自分は運の良い人間だと決めて、それを信じた。
そして、勝ち続けて天寿を全うしたのだ。
彼こそ本当の勝負師だ。
2017年09月01日
w杯予選勝ち抜き
昨晩のサッカーのw杯予選は、手に汗握る好試合だった。
オーストラリアには、何度も苦杯を飲まされて来たが、
作戦通りに日本選手はパーフェクトに動けたという感じで、
完封勝ちをした。
本田を欠いた日本でも運動量でオーストラリアを凌駕した。
オーストラリアもさすがに動いたが、
前世代のエースが抜けた状況では、決定力が弱い。
後半に出てきたが、日本のマークがきつく潰されていた。
やはりサッカーの裾野の広さの違いだろうか。
日本には目を見張る新世代も台頭して来ている、
本当に楽しみだ。
ミスターエゴイストの本田も、このまま終わるとも思えない。
w杯での最後の光を放つ本田も見てみたいものだ。
緊張の東アジアの情勢の中でスカッとする話題となった。
オーストラリアには、何度も苦杯を飲まされて来たが、
作戦通りに日本選手はパーフェクトに動けたという感じで、
完封勝ちをした。
本田を欠いた日本でも運動量でオーストラリアを凌駕した。
オーストラリアもさすがに動いたが、
前世代のエースが抜けた状況では、決定力が弱い。
後半に出てきたが、日本のマークがきつく潰されていた。
やはりサッカーの裾野の広さの違いだろうか。
日本には目を見張る新世代も台頭して来ている、
本当に楽しみだ。
ミスターエゴイストの本田も、このまま終わるとも思えない。
w杯での最後の光を放つ本田も見てみたいものだ。
緊張の東アジアの情勢の中でスカッとする話題となった。