神社とニッポンを愛する親父のブログ

3月18日というのは、平昌のパラリンピックが終わる日。
3月18日以降というのは、目が血走り、
眉間に青筋を立てているアメリカ軍がどうなるかという次期だ。
北の将軍は、それを牽制するために南朝鮮の
阿呆大統領を抱き込み、その大統領はホルホルと喜び。
これでノーベル平和賞だと言って居る。
アメリカとチャイナは地下では話が出来ていて、後は叩くのみ。
ホルホル大統領が手土産を持ち、北朝鮮を訪れるなのだろうが、
帰ってくる国はあるのだろうか。
ネットから正常な情報を取っている南朝鮮の若者達は、
連日デモを繰り返しているという。
南朝鮮と日本のマスゴミは、それを無視している。
これらの爆発寸前の様なエネルギーは、
どの様な形で解放されるのか。
我々は傍観者として歴史を見ていくしか無いのだろう。
あんなホルホル大統領でも、国民が投票で選んだ民主国だ。
我が国は何も出来ない、
ただ降りかかる火の粉への準備は、3月18日までに。