2018年05月29日

笑点も終わりなのか

たまに笑点で円楽が首相批判をやるのは、
余り気分が良いものでは無かったが、
所詮、脚本家の振り付け(台本)でやって居る事だと
見逃して居たのだが、どんどん酷くなる。
今の政治情勢は、心ある人が見れば野党が幼稚園レベルの
嫌がらせで国会審議をボイコットしてる事は、
多くの国民が気づくところであり、その証拠に政権の支持率が上がり、
野党の支持率がジリ貧なのを見れば解る。
松下幸之助翁が言っていた「世間は正しい。」
確かに左翼マスゴミが宣伝すると一時期は政権支持率は下がる。
第一次安倍政権までは、そのまま政権が葬られた。
今は40代以下の人達は新聞を取らずネットで情報を見る。
そして正確な情報を親の世代に教え始めた。
だから一時期支持率が落ちても、世間が正気に戻る様になった。
劣化した左翼マスゴミの半島系脚本家は、国民の人気が高い
「笑点」を使い、日本人を洗脳しようと最後のあがきが見苦しい。
確かに円楽の様なインテリもどきは、笑わしている積もりで
笑われて居る事が解らなくなってしまっている。
先代、星の王子様の円楽は、全てを承知の上で笑わせていたのだ。
本当の笑いには、バックグランドがあるものだ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:21Comments(0)日記