神社とニッポンを愛する親父のブログ

小泉進次郎は、若さもあり、
出たときに親父が一番叩かれていたのに頑張った。
そういう事で将来を期待したが、財務省の役人や、
反日的な意見を簡単に受け入れてしまう。
こども税（本人はこども保険と言って居る。）などは驚いたが、
モリカケなどの論調を見ていると、
残念ながら思考能力が無い事が解る。
誰か彼を振り付けてる人間のいう事を聞くパペット人形という事だ。
進次郎は親父が馬鹿な宰相だったので、
その後始末をするものと期待したが、
やはり親子、やっている事が親父のコピーだ。
親父の小泉純一郎もパフォーマンスのみだった。
当時私も小泉が拉致問題に取り組んだのをみて、
まともな総理と信用したが、後に裏が解ると、
とんでもなくいい加減で、自民党だけでなく日本経済もぶちこわした。
こやつが首相になって経済の指数はだだ滑り、自殺者は30，000人越え
自衛隊を丸腰で戦地に送り、
北朝鮮に拉致家族を戻し、しかも1兆円をやる約束もしたと
日本と日本国民に取ってみればとんでもない首相であった。
まるでアメリカの一部勢力の僕（しもべ）の様な風情だった。
進次郎はそのコピーの様だ。
野田聖子も首相になりたがって居る様だが、
知性の低さや哲学の無さ、日本とは思えないレベルだ。
この国の政治家の軽さは悲しい。