2018年06月21日

世界の疫病神

世界には酷い体制の国があるが、
その最たるものが中国と朝鮮半島だ。
この二つの疫病神を潰さねば、世界はがまともな方向に行かぬ。
ロシアは、少なくともソ連とは違う。
共産主義の恐ろしさは、宗教はアヘンだと決めつけた事だ。
つまり共産主義のいう新興宗教の為に、他の宗教を信じる野蛮人は、
動物以下にみるという事だ。
キリスト教が何故ヨーロッパに広がったかというのは、狩猟民族の彼等は、
食料が無ければ他部族を襲い、男は殺して喰らい、子を持つ女も殺して喰らう。
子を産める女は犯して自分の子供を産ませる。
これは、ほ乳類のオスの本能の行動だという。
だから神を信じろと、人を喰らうな、愛を持てというのだ。
共産党は、彼等を先祖返りさせた。
だがプーチンは敬虔なロシア正教の保護者で、ソ連とは違う。
所が、中国共産党は先祖返りのままだ。
彼等がチベットでやった事、ウイグルで行った事。
もとい、まだ両方行い続けている事の気味の悪さは、口にも出されない程だ。
しかも、日本を洗脳し日本に手を伸ばしている。
そのお先棒をかついで日本に住み着き悪さをしているのが
朝鮮半島人だ。
この二つの地域をぶっ壊さない限り世界役病神として残るだろう。
トランプ頑張れ、安倍首相頑張れ、きゃつらを葬らねば世界の明日は無い。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:51Comments(0)日記