2019年04月09日

令和は良き年号

当初、令和と聞いた時、ピンと来なかった。
しかし、じわっと染みてきて、良きの年号と思った。
何故ピンと来なかったかを考えるのに、予想していたのが
中国の古典だからだと思う。
どこかにまだ子供の頃から染みこんだ嘘、
文化は中国に教わったものだ、
という出鱈目が残っての事なのだろう。
最近になって2万年近く平和の文化を持つ縄文人が、
4000年間殺し合いと、人肉食をしていた民族に文化が劣るはずはない。
漢字だけは利用したが、精神のレベルでは問題外だ。
朝鮮半島はもっと酷い文化レベルだったのだ。
彼等はそれらを正面から見えないだろう。
それを知ったら世界のクズ民族と世界の希有な民族が隣同士
である事が世界中の知れ渡るだろう。
まぁそんな事はどうでも良い、これから若者達は、
その真実を知るだろうから。
今回の令和は万葉集からの出典だという。
それを聞いただけで、穏やかで緩やかな万葉の世を思い。
心の豊かさの象徴の令、和をもって尊しと成すの和。
こんな素敵な響きは、とても美しい。
これからの時代が目指す世界は日本が日本として戻り
誇りを取り戻す事だ。
天皇陛下万歳と言おう。
先祖が言い続けた様に。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:28Comments(0)日記