2015年10月12日

難民深読み

ドイツは難民を人道的に大量に受け入れると言っていながら、
人数が多すぎると手のひらを返して、受け入れを阻止する方向に出ている。
他のヨーロッパ諸国も同様な動きだ。
これは歴史を見ていると、デジャブの様な動きだ。
ヨーロッパの経済を支えているのは、難民や移民という有色人種の奴隷達だ。
経済というのは、植民地で奴隷が働く事を指す。
それは今でも変わらない。
その優等生は、南朝鮮だ。一見近代化しているのは見せかけで、
100%アメリカの資本家に牛耳られ、英語を話せなければ職にもありつけない。
※日本にも、それに近い経営者がいるが、三木谷とか柳井とか、誰の忠義の為か、
 日本人だけの会議を英語でやる。(飼い主が日本語が解らないから??)
支那も、実は、ほぼアメリカの資本家のモノ・・・
かのヒットラーは、奴隷のユダヤ人が、ゲルマン民族より金持ちなのが我慢できなかった。
だから、スターリンに奴隷をくれてやると言った。
喜んで貰ったスターリンだが、ユダヤ人が都会の知的労働者で、
シベリア開発に使えなかったので殺してしまい、
負けた国から日本人を連れに来たのだ。
つまり、彼らからすると、労働する奴隷という生物が欲しいだけで、
人道上の問題ではないのだ。
全ての民族平等を説いた日本は煙たがられ、原爆2発をおみまいされたのだ。
彼らは難民を救済という綺麗事をいうが、最後は邪魔になり始末する。
昔はユダヤ人、現代は中東人。
日本も難民をなどとノー天気な連中も居るが、ドイツの姿を見れば、
彼らの本音が解る。70年間ちっとも変わらない。
むしろ日本が静かになったので、やりたい放題。
南朝鮮、支那は、奴らの言うなり。
・・・まず歴史を紐解こう・・・  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:47Comments(0)日記