2016年03月01日

電波の公共性

国会での高市発言で、品性、知性のかけらもない岸井成格が
大谷昭宏、田原総一朗、鳥越俊太郎などと騒いだそうな。
まぁ彼らは終わっているから最後のあがきだろうけど。
岸井成格の様にビジュアルがバーコードハゲでヒットラーばりの
ちょび髭で、漫画としか思えない奴が、カッコ付けで空っぽな鳥越俊太郎。
ボケが始まった田原総一朗、賞味期限がとうに過ぎた大谷昭宏。
見事なそろい踏みという事だろう。
彼らが消える事で戦後の左巻き文化人の最後だろう。
だいたい電波電波と既得権を前面に出し、自分たちが権威であるがごとく言うが。
世の中にはもっとまともな文化人が遥かに多いことを、
ネットを利用した現代人は知ってしまった。
デレビなどBGMや朝の時計がわりにしか使っていない。
テレビが無い生活でも最近は支障がない、
特に暗いニュースや殺人・凶悪犯だけの番組作りでしかないし、
程度の低いお笑いの芸能人の安作りの番組は見たくもない。
水戸黄門のDVDを見ている方が楽しい。
寅さんも上等だ。お笑いはワンパターンだが、出ている役者が昔懐かしい。
今見ても、その芸は芸能人の名に恥じない。
そしてその後ろにある映像が良い、地方の祭りや懐かしい家並み。
田んぼに畑に港町。
いつでも電波を切ろうではないか、
日本の悪口と岸井の様な連中の顔を見せ付けられるのもうんざりだ。
見たいものはネットで検索をする。
そんな時代に最後のあがきをする皆さんさようなら。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 13:16Comments(0)日記