2016年12月05日

言葉狩りの終わり

土人と言ったという人は処分され、
日本死ね、が流行語大賞・・・。
いつからこんなに狂った国になったのだろう。
ユーキャンで日本語の学習をしよう、
とは、それこそ冗談といしか言いようが無い。
ヘイトスピーチ法などというものが通り、
中国人死ね、朝鮮人死ねはヘイトスピーチで、
日本死ねが流行語・・・・。
頭が痛くなる、日本人の基本に戻れば、
「死ね」などという言葉を使ってはいけない。
少なくとも公の場で、というのが当たり前の考え方。
教育を口にする人間であるなら、それが基礎であるはず。
我が国の言葉狩りは酷い、私もワザと支那、朝鮮を使うが、
言葉狩りの連中からすると不愉快だそうだ。
しかし、朝鮮・支那はパソコンの文字変換から抜けてたりする。
しかし、元々公文書でも書かれていた言葉であり、差別用語ではない。
支那は、欧米人のチャイナを音で意味した言葉、
朝鮮は、元々半島人が名乗っていた公の言葉なのだ。
一部の韓国・中国人が嫌だというと、日本人全体が言葉狩りにあう。
いい加減に終わりにしよう。
こういう下らん言葉狩りは、日本国内に洗脳担当の新聞社、
例えばA新聞としよう、
それが海外を経由して、「海外で日本はこう言われている。」
というロジックなのだろう。
そろそろこの馬鹿げた茶番を止めたいものだ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:51Comments(0)日記

2016年12月03日

カジノ法案は正しいかも

カジノ法案反対と書いたが、どうも雲行きがおかしい。
朝日、毎日が反対するのは解るが、(どうせ何でも反対だろうし)
ただ読売と産経も反対だと言う。
これはオカシイ。
ユダヤでは全員一致は、問題がある、何かしら力が働いているので、
再考せよと言う。
最近あった事件では、STAP細胞の小保方さんの事件だ。
彼女が稚拙であったとしても、それは理研の問題であり、
若い未熟な研究者のだけを攻撃する様な問題では無いはずだ。
案の定、小保方さんが取り下げたら、ドイツの研究機関や、
ハーバードの研究室が、特許の出願をした。
これをどう説明するのだ。
これと同じ匂いがする。
それで思いついたのは、日本には536万人のギャンブル依存症がいる。
それは、なんと世界一という事だ。
日本だけにはカジノが無いのに、何故????
それに、競馬、競艇、競輪などの公営ギャンブルは低迷し、潰れている。
残るは、あの半島利権と警察利権が一体となった、
世界最大の博打場「パ・チ・ン・コ」だ。
こいつらがカジノを追い出そうとしているのだろう。
という事は、カジノが出来たほうが、パチンコが無くなり、
公営ギャンフル化するという事か。
それはいい、考えれば公営化して縛りをかけて、
パチンコの様な誤魔化し博打を無くしたほうが良い。
警察OBは、カジノの警備などの国の監視にすれば良い。
いずれにせよどうなるか、試金石で様子を見よう。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:00Comments(0)日記

2016年12月02日

新語・流行語大賞

新語・流行語大賞が「神ってる」だそうだ。
貧相な言葉だが、マイナス語ではない事は良いだろう。
他は、どうでも良い様な言葉が多かったが、「保育園落ちた日本死ね」もあった。
どこで流行ったか知らないが、どうも民進党の女議員の創作のようだが、
政務活動費をネコババするレベルの女が、死ねなどという言葉を使い、
日本国に嫌がらせをする事が、新語・流行語とは思えない。
日本人の基本は汚い言葉を使わない民族なのだ。
やはり半島の汚族の子孫は汚い言葉が好きらしい。
選択した人間にも半島人がいた。
いずれにせよ、どうでも良い大賞など辞めたほうがいい。
どうも出所が解らない流行語や新語は、作為を感じる。
私だけだと思っていたら、ラジオで若いDJも同じ事を言っていた。
マスコミの日本語を汚す工作もいい加減にして貰いたいものだ。
言霊を大切にする事こそ日本魂なのだ。
ただ、それに気がついている若者が増えて来たのは、頼もしい。
大震災以後、良き若者を見るにつれ、日本人のDNAの良さは、
捨てたものでは無いと感じる。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 15:04Comments(0)日記

2016年12月02日

カジノ法案通過

カジノ法案が通過しそうだが、私は反対だ。
元々パチンコ屋自体も問題だと思っている。
その上にカジノなのだ。
実際私も若い頃、若気の至りで勝負事が好きだった。
パチンコ、マージャンの小博打だけでなく、
花札賭博の賭場なども出入りした事もあった。
当然もれなくヤクザ屋さんとは知り合いになる。
表の客なので丁寧な接客だが、
彼ら裏で暴力装置としてかなりの仕事をしている事は解っている。
それがカジノなのだ、日本のヤクザではシノギが出来ない。
入ってくるのは、中華マフィアという事になる。
賭場は暴力装置無しでは動かない。
日本の警察などでは、到底手に負えない内容だ。
餅は餅屋、大金が動く賭場では、横から金に手を出したら、
本当に生きていられないのだ。それが賭場の基本。
しかも博打場のプロの技術は、
到底素人が太刀打ち出来るものではない。
プロの連中は高等数学すら理解してやっていて、
下手なマジシャン以上の手の動きなのだ、
そして30歳代で限界が来て引退していく厳しい世界だ。
カジノが日本に出来ても、その主役は中国人、しかも
かなり荒っぽい連中が来るのだろう。
こんな連中を呼び込んでも日本には良い事などない。
元々カジノは石原が都知事の時から日本の華僑が動いていた。
自民党内に連中に動かされている議員がいる。
困ったものだ、
いずれにせよ若い娘を持つ親は気をつけたほうが良い。
連中は真面目にヤバイ、
日本のヤクザのほうが可愛く見えるくらいだ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:30Comments(0)日記

2016年12月01日

グローバリズムと共産党

グローバリズムというと国境を越えて資本を動かす資本家。
共産党とは反対の勢力と思われがちだが、
双方とも世界を一つにしようとしている勢力と言えるだろう。
それは、ある意味の平等になる気がする。
全共闘や団塊の世代としては、インターナショナルを歌って、
世界同時革命の平等社会を夢見ていただろう。
しかし、現実を良く見れば、
カストロが亡くなり良い機会なので、その評価を考えてみよう。
労働者を搾取した資本家を追い出し、労働者の天国を作った。
でも人々は豊かではなく、世界最貧国の仲間入りだ。
では資本家は、本当に悪なのか。
一つの会社を興し、資本家になるのには、並み並みならぬ努力がいる。
他の人が、休みで人生を楽しんでいる時に額に汗して、
金を稼ぎ、そして企業を盛況にしてきた。
労働者には、気の毒な人もいるが、定時に会社に出社せず、
色々な理由をつけて休み続ける人間で、しかも給料は人並みに欲しい。
そんな人も居るのだ。
日本人には少ないが、欧米や大陸には結構多い。
そんな人と、真面目に一生懸命働いてくれる人を同列に扱えるだろうか。
生粋の日本人は良く働き真面目な人が多い。
国境が無くなれば、それこそ海外の無教養で無学で
いい加減な人間も同じ給与で雇わねばならぬという。
であるなら、もっと時間をかけるべきだ。
日本のような先進国と後進国とが完全に人と資本が自由化したら、
間違いなく悪貨が良貨を駆逐してしまうだろう。
中国でのソニーの今の苦しみを見れば解る。
韓国でのヒュンダイの経営陣の苦しみも同じだ。
自分達の給与を上げるためにサボタージュだ。
しかも一番忙しい時期にだ。
そんな事ばかりしていたら企業は顧客からの信用を失い、
雇用を守るどころでは無いだろう。
労働者と企業が話し合いながら、経営を続ける日本型経営でこそ、
長期に安定した社会が作れる。
世界中の国境をはずすのは、まだ100年早いと思う。
特に、支那と朝鮮半島は・・・、100年でも・・・と思う。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:02Comments(0)日記