2017年06月30日

朝鮮半島というパンドラの箱

歴史を見てみると、
日本は朝鮮半島という地域に関わってしまった時、
戦争や厄災の関わっている。
古くは白村江の戦い(1300年前)から、日清、日露、などの近代まで
朝鮮半島の住人が日本に助けを求めたことで災難が起きている。
それこそ百田直樹氏の本ではないが、情けを掛けてごめんなさいだ。
日本には何の利益も無く、感謝どころか自分たちの利害で
日本に牙をむく。
しかも今の大統領は反日バリバリだ。
朝鮮戦争では、韓国兵は弱く直ぐ武器を捨てて逃げてしまい、
アメリカ兵の死者がどんどん増えたという。
北朝鮮の兵も弱く直ぐ捕虜になり、韓国に帰化したという。
実際に戦ったのは、アメリカ兵と中国人だったそうだ。
しかし、中国人は手を汚さず朝鮮自治区(元の朝鮮人)と
旧満州の住人だったという。
アメリカもいい面の皮だ。
そして現在、豊かになった韓国で3kの仕事に韓国人はやらず、
実際やっているのは、北朝鮮からの逃げてきた人達と、
中国の朝鮮自治区で虐げられた朝鮮人が入り込んで居るという。
この韓国が北朝鮮と戦争をしているが、
停戦の当事者は、アメリカ・北朝鮮であり、
韓国政府というのは存在しない。
全く訳わからん、やはり韓国などという国は無いのだろう。
朝鮮の南側という事だろう。
朝鮮半島は単なる私戦を繰り返している馬鹿な地域という結論になる。
関わるのはよそうね。皆さん。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:54Comments(0)日記