2017年08月22日

大空と大地の中で

1時間遅れた飛行機の中で、
松山千春が乗客を和ませようと歌を披露した。
披露した曲は「大空と大地の中で」だ。

果てしない大空と 広い大地のその中で
いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう
歩きだそう明日の日に 振り返るにはまだ若い
吹きすさぶ北風に 飛ばされぬよう 飛ばぬよう
こごえた両手に 息を吹きかけて
しばれた体を あたためて   ・・・・・・

久々に千春節を聞くと、元気が出る。
身の回りには、こごえるような話題が取り巻いている
こんな時に、松山千春の歌は私世代には効くモノだ。

足寄の大地から出た坊主頭は元気だ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:37Comments(0)日記