2017年08月30日

人材育成の未来

一時期企業は、成果主義、能力主義という事を前面に出し、
競争社会を切り抜けようとした。
グローバル化社会の中では、
人材は能力の高い高付加価値人材を求めたからだ。
その中で一番最初に音を上げたのは一流企業の商社だった。
彼等が望むのは、イエスマンのロボットでは無く、
自分で考え判断する人間だった。
だからこの様な企業ほど成果主義より
企業内で人を育てる方向を出したのだ。
今グローバル時代を先行した大規模小売り業が安売りを始めた。
イオンやニトリなどの勝ち組だ。
それに対し、外食産業は軒並み値上げをしたのだ。
安売りをする企業は弱い。
一度安売りをして、値上げ出来た例は無い。
業績が悪いから値下げをして来たのだ、むしろ後は無い。
値上げをした企業は、値上げしても客が来る自信があるという事だろう。
つまり人を選んでいる時代から良き人材を集める時代に成ったのだ。
イオン、ニトリは、人材<資産、外食産業は、人材>資産、という事だ。
果たしてどちら勝ちだろうか。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 14:21Comments(0)日記

2017年08月30日

神仏の無い国

日本は神の国。
人間は馬鹿で乱暴なのだが、
神仏を恐れるから人間としての最低の倫理を守れる。
しかし、神仏の無い国がある、それはチャイナの事だ。
彼等は、この倫理に欠けた事が平気で出来るのだ。
福岡で一家全員が殺された事件で
犯人の中国人の殺し方の倫理の無さは、
言葉にするのも忌まわしい。
南京大虐殺という、でっち上げでも日本兵は、
いたぶりながら殺したという。
召集令状で集められた普通の日本人が知るはずも
出来るはずも無い、いたぶり殺しだ。
この民族が今AIや遺伝子工学で、とんでもない事をしている。
例えば、普通細胞を培養してクローン犬を作っているという。
それは、理想的な人間のクローンを目指しているという。
普通の世界の国では、理論では解っているが、
さすがにどの研究者も行っていない。
人間とは何か生きると言う事は何か、
真剣に考えれば出来ない事だ。
神仏の無い国が世界のイニシアティブを取ってはならない。
人間が外道に落ちていくだけだ。
日本を嫌うチャイナと朝鮮の発想は外道へ一直線。
文化とは、優しい民族でなければ産まれない。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:47Comments(0)日記