2017年08月25日
パチンコは必要悪か
パチンコが出玉制限や機能を変える様になりそうだ。
それは基本的に賛成だ。
パチンコは100害あって利は無い。
しかし、私などは18歳でパチンコ屋に出入りしてから、
5年以上ほぼパチンコ屋に出入りしない日は無かったといえる。
私の小遣いの多くはパチンコに依存していたのだ。
しかし、それは昔のパチンコの話だ。
1,000円持って行けば、5,000円10,000円になる時代だった。
それが自動で玉を打つ様になり、コンピュータが組み込み始めた時、
釘師とパチンコ打ちとの勝負で無しに、
完全にギャンブルなった瞬間だった。
その結果30,000円、50,000円を持って行って、100,000円
20,000円を狙う事になっていた。
競輪・競艇ですら10,000円で100,000円を狙うギャンブルだ。
つまりパチンコは競輪・競馬以下の小博打から、
競輪・競馬以上の大博打になったのだ。
小林よしのりなどは、自分の若かった頃の思い出でパチンコを
擁護していたが、彼は現在のパチンコ屋に入った事は無いだろう。
昔のように遊び人風の男ばかりでは無く、
30代40代の奥さん風に人が多く居る。
しかも彼女らの目は、いっている(正気の輝きで無い)のだ。
早い話が、明白なギャンブル中毒なのだ。
遊び人はギャンブルには、ある程度免疫がある。
ヤクザ相手のギャンブルは命取りになるから深入りしないだ。
所が普通の人、ましては女性は免疫などない。
それを取り込んで、生活破綻者を作っているのが、今のパチンコだ。
シャレにならない博打場のパチンコは要らない。
それは基本的に賛成だ。
パチンコは100害あって利は無い。
しかし、私などは18歳でパチンコ屋に出入りしてから、
5年以上ほぼパチンコ屋に出入りしない日は無かったといえる。
私の小遣いの多くはパチンコに依存していたのだ。
しかし、それは昔のパチンコの話だ。
1,000円持って行けば、5,000円10,000円になる時代だった。
それが自動で玉を打つ様になり、コンピュータが組み込み始めた時、
釘師とパチンコ打ちとの勝負で無しに、
完全にギャンブルなった瞬間だった。
その結果30,000円、50,000円を持って行って、100,000円
20,000円を狙う事になっていた。
競輪・競艇ですら10,000円で100,000円を狙うギャンブルだ。
つまりパチンコは競輪・競馬以下の小博打から、
競輪・競馬以上の大博打になったのだ。
小林よしのりなどは、自分の若かった頃の思い出でパチンコを
擁護していたが、彼は現在のパチンコ屋に入った事は無いだろう。
昔のように遊び人風の男ばかりでは無く、
30代40代の奥さん風に人が多く居る。
しかも彼女らの目は、いっている(正気の輝きで無い)のだ。
早い話が、明白なギャンブル中毒なのだ。
遊び人はギャンブルには、ある程度免疫がある。
ヤクザ相手のギャンブルは命取りになるから深入りしないだ。
所が普通の人、ましては女性は免疫などない。
それを取り込んで、生活破綻者を作っているのが、今のパチンコだ。
シャレにならない博打場のパチンコは要らない。