2019年10月31日

首里城燃える

沖縄の首里城が全焼だという。
確か最近作ったものだというのだが、
スプリンクラーは無かったという。
だが警備は常時居たというし、
それにすぐに警察が捜査に入ったとも聞く。
何か怪しい人でも居たのだろうか、
沖縄は海外の危険分子が随分入り込んで居るという。
基地反対のプラカードを見ると、ハングル文字が躍る。
たまに漢字のプラカードは、チャイナの略式漢字だ。
カタカナすら間違えているプラカード。
日本人なら小学生でも間違えない。
日本人でない彼らが何故と思うのだが、
最近知った話だと、ソウル市長の某という人間が
左翼の人間に市の税金を渡し、沖縄に送り込んでいるという。
主体思想研究会という北朝鮮親派だという。
他の情報では、中国共産党が中国華僑に銘じて
金を出させ、沖縄で反対運動をさせているとも聞く。
あの美しい首里城に火を放ったとすれば、日本人ではあるまい。
もし日本人なら、かつて何度も火が出たはずだ。
しかし戦争の空襲で焼けたのを日本政府が立て直してのだ。
戦争が無ければ焼けなかった。
地元も他の日本人にとっても宝だ。
早く真犯人を見つけて欲しいものだ。
ネットでは炎上商法で自分が犯人だという馬鹿がいる様だけれど、
警察には絶対に迷宮入りさせない気合を入れと欲しいものだ。
本当に悔しい。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:05Comments(0)日記