2010年10月12日
胴長族
昔読んだ本に、長野地方の胴長族と長頭族の話が出ていた。
胴長族は、上体がしっかりしていて、胴長短足でがに股、頭はぜっぺき。
長頭族は、手足が長く、背が高く後頭部が出ている。
いずれも、日本型のリーダーの典型なのだが、長野地方には、それがはっきりしている
らしい。
胴長族はモンゴロイド系で、騎馬民族のリーダー、馬にのるので、足は短くガニマタたで
馬の腹をしっかいり挟む、上体は刀や槍を使うので発達する。
かたや長頭族はアーリア系で、力で屈服させるリーダー、体が大きく白兵戦で強い。
欧米人のリーダーに多いタイプ。
なんで、こんな事書いたかというと、好きな武将の真田昌幸そして幸村親子が胴長族で、
幸村の兄、信行が長頭族だったという。
なので、胴長族は年をとると、ハゲでデブでチビのガニマタになる。
やはり他人とは思えないシンパシーを感じるのは、私だけだろうか。
胴長族は、上体がしっかりしていて、胴長短足でがに股、頭はぜっぺき。
長頭族は、手足が長く、背が高く後頭部が出ている。
いずれも、日本型のリーダーの典型なのだが、長野地方には、それがはっきりしている
らしい。
胴長族はモンゴロイド系で、騎馬民族のリーダー、馬にのるので、足は短くガニマタたで
馬の腹をしっかいり挟む、上体は刀や槍を使うので発達する。
かたや長頭族はアーリア系で、力で屈服させるリーダー、体が大きく白兵戦で強い。
欧米人のリーダーに多いタイプ。
なんで、こんな事書いたかというと、好きな武将の真田昌幸そして幸村親子が胴長族で、
幸村の兄、信行が長頭族だったという。
なので、胴長族は年をとると、ハゲでデブでチビのガニマタになる。
やはり他人とは思えないシンパシーを感じるのは、私だけだろうか。