2010年10月22日

卒論のシーズン

大学院に通っていると、当然の事ながら卒論を書かなければならない。
しかも、アカデミックに。
このアカデミックというのが問題なのである。
単に目的と問題そして解決法を書けば良いのかと思ったら、
仮説、検証、ビジョン・シナリオなど様々な作法があるらしい。
自然児??として育った私としては、内容よりその作法の難しさに参ってしまう。
「あれ、本気で研究論文を書くことを期待しているんだぁ」などと不謹慎な事を
言ってしまった。
しかし、これは本当に試練だぁ、ひぃ  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 12:10Comments(2)日記