神社とニッポンを愛する親父のブログ

戦後日本では、愛国者とか国の為というと右翼だという事にされた。
なので雑誌やマンガの類まで、世界の為、はたまた宇宙の為という事になっている。
半島から来た連中の子孫が言っていた。
「日本は日本人だけのものじゃない。」と、えっと思った。
世界中日本以外は、自国民のものだ。
アメリカはアメリカ人のものだし、韓国は韓国人のものだろう。
なのに何故？日本だけは日本人のものでないと言い切るのか不思議だ。
「日本は日本人のものだ。甘えるのもいい加減にしろ。」という事だ。
少なくとも、私がいなくなっても日本に住み続ける日本人のものであらねばならない。
戦後アメリカが日本統治をして、その精神をバラバラにしようとした。
ＷＧＩＰ（ウォーギルドインフォメーションプログラム）により、
天皇陛下を中心に据えた「国体」をぶち壊そうとして、
ソ連、中国、韓国が便乗したのだ。
だから日本から幾らでも搾取して良い国と思い込んでいる。
今世界で本当に国の為に動いている指導者は何人いるのだろう。
国家意識が低い国の指導者や国民は、知らず知らずに国を売る。
「日本は日本人だけのものじゃない。」そんな事を平気でいう映画監督や、
ニュースのコメンテーターを見よ、奴らこそbaikokudoだ。
あー怖、Ａ新聞のスパイに狙われる。おっとろし。