2015年06月08日

支那の遊覧船事故

支那で遊覧船事故があり、300人以上の死亡が確認された。
南朝鮮のセオウル号事件よりも早くに死体は回収された気がするが、
やはり全体的に救助活動が稚拙で隠密だ。
船の上に乗り、そこをカナヅチで叩いていたが、
返事がなくなったのを確認するかのように、
船を引き上げた。
親族が見ていたらどんな気分だろう。大騒ぎをしたに違いない。
何故早く引き上げないかを・・・
そんな親族を遠くに引き離し、見えない所でサッとやった感じだ。
セオウル号の時は、役人が本当にトロイ感じがしたが、
支那では本当に人命が安い気がする。
生きているとして救おうとすると、金が嵩むが死体回収なら安上がりに済む。
そんな後ろ姿を感じるのは私だろうか。
支那の船で死んだ年寄りは、長年子供のために働いてくれた親に、
子供からのプレゼントの旅が多いと聞く。
なんで、そんな人達から犠牲になるのだろう。
セオウル号の子供たち共々冥福を祈る。
いつも馬鹿げた国の犠牲になるのは、弱く善良な人達だ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 17:00Comments(0)日記