2009年10月17日
市ヶ谷通信
JRの市ヶ谷駅を出て、交差点を渡ると、細長い公園がある。
いつもは、その脇にある道路を歩き、学校に行くのだが、
時間があったので、その公園の中をあるいて来た。
そうしたら、何人かサラリーマン風の人たちがやって来て、壁のある一角に入っていく。
なんだろうと思ったら、喫煙所。
気の毒な様な、微笑ましいような光景。
何年か前だったら自分も同じことやっていただろうと思いながら、
遠い昔の思い出みたいに感じていた。
まえにある本で、タバコを10年以上吸っていた人は、禁煙はできても、本質的には
止められない、と書いてあったが、あれは間違いだ。
30年20本以上すってきた私が、止めて8年、ぜんぜん吸いたくないもん。
ちゃんちゃん。
いつもは、その脇にある道路を歩き、学校に行くのだが、
時間があったので、その公園の中をあるいて来た。
そうしたら、何人かサラリーマン風の人たちがやって来て、壁のある一角に入っていく。
なんだろうと思ったら、喫煙所。
気の毒な様な、微笑ましいような光景。
何年か前だったら自分も同じことやっていただろうと思いながら、
遠い昔の思い出みたいに感じていた。
まえにある本で、タバコを10年以上吸っていた人は、禁煙はできても、本質的には
止められない、と書いてあったが、あれは間違いだ。
30年20本以上すってきた私が、止めて8年、ぜんぜん吸いたくないもん。
ちゃんちゃん。