2012年11月07日

中国という異民族

「中国の影響は(日本人)個々の人格、その魂には決して及ばなかった」と
新渡戸稲造が言ったというが、非礼を通り越して相手にすらしたくない国だ。
600年前から尖閣を領有してるなどとちゃんちゃらおかしい。
だいたい明治時代に台湾を領有しているか日本政府が訪ねた時、
そんな野蛮な田舎は中国は関係ないと言い切ったのだ。
そうでありながら戦後のどさくさから台湾の領有権を主張し始め、
それを武力で脅かしきった味をしめて、今度は尖閣だ。
それを半歩でも譲ろうものなら、次は沖縄だというのだ。
これらは台湾に本気で関わってこなかった日本への罰だ。
台湾は独立のために日本に助けを求めてきた友好国だ。
それを中国の言いなりになって来た。台湾が独立していれば中国はのさばれない。
日本にも牙を向けれなかったのだ。
歴代内閣がそれをしてこなかったツケが今の中国だ。
ここまで来ると、原爆を作ってミサイルに載せて
にらみをきかせるしかないのだろう。
1億人も減れば少しは静かになるだろうと夢想もしたくなる。
数千万人を毛沢東が殺戮してもびくともしない国だから、とんでもないDNAだ。
きっと50年もしたら、それも日本人が殺した事になっているだろうが。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 13:19Comments(0)日記