2014年03月29日
不毛なイデオロギー論
共産主義が正しいか、それとも資本主義が正しいかなどと、
不毛の会話を良く聞く。
現場で生きる人間にはどうでもいい話だ。
共産主義も資本主義も魂を入れる人間の問題だろう。
両方ともに時間が経つと制度疲労がおき、
運用する人間が失敗する。
つまりは人間しだいだろう。
人間が完璧でないので、つい間違いを犯す。
それは、その人が失敗したのであってイデオロギーが間違えている訳ではない。
左翼も右翼もちやんとしている人間はちゃんとしている。
反対に、どんなイデオロギーでも醜悪な人間はいる。
汚らしい人間もいる。
よく見るとイデオロギー論理を振り回す人間こそ危険だ。
極にふれる事こそ問題だ。
不毛の会話を良く聞く。
現場で生きる人間にはどうでもいい話だ。
共産主義も資本主義も魂を入れる人間の問題だろう。
両方ともに時間が経つと制度疲労がおき、
運用する人間が失敗する。
つまりは人間しだいだろう。
人間が完璧でないので、つい間違いを犯す。
それは、その人が失敗したのであってイデオロギーが間違えている訳ではない。
左翼も右翼もちやんとしている人間はちゃんとしている。
反対に、どんなイデオロギーでも醜悪な人間はいる。
汚らしい人間もいる。
よく見るとイデオロギー論理を振り回す人間こそ危険だ。
極にふれる事こそ問題だ。