2017年05月04日

金の切れ目が

昔から俄金持ちが女にモテた気になっていても、
金が無くなったらアッサリ捨てられる、
などと言う事は色街では当たり前の事だが、
これが国の問題でも当たり前の様だ。
支那共産党は、英国では女王陛下を引っ張り出し、
得意満面だったが、女王陛下が不快感を示して馬脚を現し、
アメリカでは、ハリウッドを買収して黙らせる計画だったが、
金が続かなって、あっさり相手にされなくなった。
アメリカは金を出す支那共産党には恵比寿顔を見せていたが、
そろそろ財布の底が見え始めると、鬼の形相に変わる。
習近平は尾を振って恵比寿顔を見せていたオバマから
鬼顔のトランプを見たときシュンとしてしまった。
これでアメリカは北朝鮮だけで無く支那共産党も
押さえ込む気である事が解る。
本当に怖い国は、白い肌をしている。

  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 13:03Comments(0)日記