神社とニッポンを愛する親父のブログ

日経平均が20､000円近くで動いている。
つい最近まで19,000円割れをしていたはずなのだが、
あっという間の上昇だ。
北朝鮮の情勢は勿論改善されたわけでは無く、
むしろ半島危機は続いている。
しかし、オバマの時代と違い「強いアメリカ」が
世界を沈静化するという事実は、変わらないのだろう。
オバマがシナ朝鮮を調子づかせてしまった事は間違いない。
足下を見てシナ朝鮮がのさばると社会不安になり、
強いアメリカと経済が安定している日本とのセットでは、
世界の金は安全を求めて、アメリカと日本につくと言うことだろう。
金融が日米についている事と、トランプの娘ムコがユダヤ系の
人材で切れ者である事は間違い無く相関関係にある。
つまり、経済は我々に向いているという事を意味している。
日銀はまともなメンバーになってきたし、
あとは政治家の中の日本経済の足の引っ張り屋さえ居なくなれば、
万全だろう。
それは、子供保険などという税金を作り、
後の世代のめを潰そうとする馬鹿議員だ。
しかも理由は真逆に言って居る。
困った物だ。