2013年11月29日

支那という厄災

しかし、中国いや支那だが、完全におかしくなっている。
防空識別圏の設定などと、誰が見てもおかしく、世界に支那の正体を
表したしまうほどの愚行を、堂々とやり始めた。
支那を取り巻くあらゆる国が引いてしまう事をいとも簡単に出来るのだ。
つまり習近平自体の抑えが聞かず軍部が独走しても、なすすべがないのだろう。
元々支那は、嫌いではあるのだが、その戦略的な仕掛け方は、大陸人独特の
深みがあり、韓国・北朝鮮の様な軽い国家とは、そこが違っていた。
支那は慎重で悪賢い。相手が引けば押す、押せば知らぬ顔。
決して不利な戦いや、あからさまな動きは表に出さなかった。
今回の様な大恥をかくような動きはしなかったのだ。
国内で暴動がそこらじゅうで起きている事は当然だが、
軍隊がいう事を聞いているうちは安全と、うそぶいていたが。
いよいよ軍隊がいう事を聞かなくなれば、内部崩壊は一直線と言われている。
あとは、どさくさの中のやけっぱちの行動を気をつけねばなるまい。
支那は厄災だが、だからこそしっかり見て、スキを作らない事だ。
あとは勝手に・・・・・・・・・
我々は、手を汚してはいけない。
そこかで兵器を持ってヨダレ垂らしてる連中と関わり合いは御免だ。
クワバラ・クワバラ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 13:42Comments(0)日記