神社とニッポンを愛する親父のブログ

連日リオ・オリンピックの報道で、
メダルの獲得などは喜ばしい事だが、
尖閣に中国の偽装漁民の船2百数十隻が
来ている事をどこもまともに報道しない。
中国という国は、日本政府は無視を決めるが、
世論が沸騰する事を極端に恐れる国だ。
自国の言論弾圧も、彼らの恐れの表れなのだ。
つまり、日本は反中国で言論が盛り上がる事を最も恐れている。
だからこそ日本のマスコミには、裏から手を回している。
NHKや日経新聞は、それを隠そうともしない、親中国マスコミだ。
どこの国のマスコミなのか解りもしない。
他も多くは朝鮮系もしくは、朝鮮・中国のハイブリッドだ。
国家の主権侵害というのは、最も重要なニュースになるべき事。
やはり日本のマスコミは終わっている。
これを変えなければ、将来の日本はない。