神社とニッポンを愛する親父のブログ

本日は8月15日、昨年の8月15日に続けて護国神社を参詣する。
東京近郊に居たのなら、靖国神社にするのだが、
靖国の本来の参拝は、春の大祭か秋の大祭だ。
8月15日の参拝は朝日新聞や支那・朝鮮のいちゃもん部隊が重要視する日だ。
天皇陛下におかれても、
この国の安寧と戦争の死者の魂に祈りをささげる日。
戦争すらやっていない支那・朝鮮が戦勝を祝う欺瞞の日でもある。
わが国のために命を掛けられた魂は、
このものどもを見てなんと思うのだろう。
そんな者たちより、何も考えずスマホのゲームに夢中の子供たち
の未来が心配かもしれない。
今の北東アジアには気のふれた朝鮮人の3代目が、
ミサイルを日本近海にぶち込み脅している。
支那は他国の海を自分の海と言い張って、
居座ろうとしている。
かの国では自国民の命は、羽より軽い。
わが国は人の命は、何より重たい。
その命をかけて、この国未来を開いた先人に、感謝の誠を奉げよう。