2016年08月30日
国家意識
我々が若いとき、国の為というと、右翼だという様なレッテルを貼られた。
しかし、私の親の世代は大正生まれで戦前の教育を受けていて、
国の為に働くのは、当たり前という発想だ。
しかし、学校の社会の教師は、事あるごとに戦前の教育は間違いで、
特攻隊員は犬死だと吹き込んで来た。
後に自分で考え感じて資料を見ると、
多くに先人が自己犠牲をしてくれたお陰で自分たちはあるのだ。
戦争で亡くなった人達は、自分の親御さんや子供や親戚の人達、
友人も含めた日本人のために命を使った事は間違いない。
だから日本の国の為と一言に集約したのだ。
江戸時代の国は故郷の意味だろうし、明治政府は、
それを国家として延長したのだ。
それを出来たのは、天皇陛下という焦点があったからだ。
国が敗れれば、故郷も無くなる、簡単な論理だ。
自分の故郷にいる友人・家族・親族など思い浮かべ頑張ったのだ。
振り返って海の向こうの人達は、どうだろう。
支那には国家は無い。
あるのは、支那共産党という組織だ。
軍隊も支那共産党のもので、支那人のものではない。
つまり支那共産党軍は、逆らえば支那人を平気で殺せる。
つまり支那に国家は無い。
では朝鮮半島はどうなのだろう。
元々朝鮮半島は支那の隷属化にあり、国ですらなかった。
地方自治体ぐらいのものだろう。
だから日本は併合したが、国家など持った事も無い。
だから戦後北はソ連の、
南はアメリカの傀儡であり国家のふりなのだ。
国家とは自国民族の意思で作り上げるものだ。
だから身につかないのだ。
支那や朝鮮半島が不安定なのは、
この国家を自分たちで作り出す能力がないからなのだ。
日本人に国家という意識と天皇陛下を無くそう
という動きは、これら自分達でいまだに国家を作りえない、
情けない部族民の影響なのだろう。
偽者が本物を壊そうとは、ふざけた話だ。
しかし、私の親の世代は大正生まれで戦前の教育を受けていて、
国の為に働くのは、当たり前という発想だ。
しかし、学校の社会の教師は、事あるごとに戦前の教育は間違いで、
特攻隊員は犬死だと吹き込んで来た。
後に自分で考え感じて資料を見ると、
多くに先人が自己犠牲をしてくれたお陰で自分たちはあるのだ。
戦争で亡くなった人達は、自分の親御さんや子供や親戚の人達、
友人も含めた日本人のために命を使った事は間違いない。
だから日本の国の為と一言に集約したのだ。
江戸時代の国は故郷の意味だろうし、明治政府は、
それを国家として延長したのだ。
それを出来たのは、天皇陛下という焦点があったからだ。
国が敗れれば、故郷も無くなる、簡単な論理だ。
自分の故郷にいる友人・家族・親族など思い浮かべ頑張ったのだ。
振り返って海の向こうの人達は、どうだろう。
支那には国家は無い。
あるのは、支那共産党という組織だ。
軍隊も支那共産党のもので、支那人のものではない。
つまり支那共産党軍は、逆らえば支那人を平気で殺せる。
つまり支那に国家は無い。
では朝鮮半島はどうなのだろう。
元々朝鮮半島は支那の隷属化にあり、国ですらなかった。
地方自治体ぐらいのものだろう。
だから日本は併合したが、国家など持った事も無い。
だから戦後北はソ連の、
南はアメリカの傀儡であり国家のふりなのだ。
国家とは自国民族の意思で作り上げるものだ。
だから身につかないのだ。
支那や朝鮮半島が不安定なのは、
この国家を自分たちで作り出す能力がないからなのだ。
日本人に国家という意識と天皇陛下を無くそう
という動きは、これら自分達でいまだに国家を作りえない、
情けない部族民の影響なのだろう。
偽者が本物を壊そうとは、ふざけた話だ。