2016年08月16日
リオオリンピック
オリンピックが始まり2週間、
今年はジュードーもすこしはまともになって来た。
しかし、あのリネールの金メダルは納得がゆかない。
ひたすら逃げて組み合わず、
世界チャンピオンという名ばかりの勝利だ。
すこしは日本柔道をかじった人間からすると、
あのジュードーは、柔道ではない。
ただ、そんな中、井上監督は良くやった。
選手たち共々研究・鍛錬のあとがある。
ジュードーは柔術をスポーツにした柔道とレスリング、
そしてサンボあたりもまぜこぜにした柔道もどきだ。
だから技と言うより、体力と体格を争う競技になった。
それでも、けなげに頑張る日本選手を、つい応援してしまう。
それと、卓球も面白い。
福原と伊藤のダブルスの試合は、
双方丸顔のベビーフェイスなので、
可愛らしい二人が大女の外国人選手に挑んでいる感じで、
なんとも微笑ましい。
確かに、テレビ桟敷に釘付けになる。
でも、水谷が世界の卓球選手のラバー不正が酷いと言っていた。
中国選手などは、当たり前にラバー不正をしているという。
そう言えば、変な北朝鮮の選手が、いきなり勝ったりする。
中国と北朝鮮は内部で繋がっている。
それに中国選手はドーピングを誤魔化す技術は国家ぐるみだという。
そんな事考えると興ざめるが、
それでも真面目に黙々とやっている日本人選手を見ているのは、
勝ち負け抜きで楽しいものだ。
今年はジュードーもすこしはまともになって来た。
しかし、あのリネールの金メダルは納得がゆかない。
ひたすら逃げて組み合わず、
世界チャンピオンという名ばかりの勝利だ。
すこしは日本柔道をかじった人間からすると、
あのジュードーは、柔道ではない。
ただ、そんな中、井上監督は良くやった。
選手たち共々研究・鍛錬のあとがある。
ジュードーは柔術をスポーツにした柔道とレスリング、
そしてサンボあたりもまぜこぜにした柔道もどきだ。
だから技と言うより、体力と体格を争う競技になった。
それでも、けなげに頑張る日本選手を、つい応援してしまう。
それと、卓球も面白い。
福原と伊藤のダブルスの試合は、
双方丸顔のベビーフェイスなので、
可愛らしい二人が大女の外国人選手に挑んでいる感じで、
なんとも微笑ましい。
確かに、テレビ桟敷に釘付けになる。
でも、水谷が世界の卓球選手のラバー不正が酷いと言っていた。
中国選手などは、当たり前にラバー不正をしているという。
そう言えば、変な北朝鮮の選手が、いきなり勝ったりする。
中国と北朝鮮は内部で繋がっている。
それに中国選手はドーピングを誤魔化す技術は国家ぐるみだという。
そんな事考えると興ざめるが、
それでも真面目に黙々とやっている日本人選手を見ているのは、
勝ち負け抜きで楽しいものだ。