2016年08月14日

不良品の市

支那がイギリスに作るという約束をした原発は、
アメリカの企業からスパイしたものである事が解った。
元々支那の原発は眉唾で、現首相も二の足をふんで居たが、
それだけでも支那の原発など使えない事が解るだろう。
高速鉄道も日本の新幹線を堂々て販売している厚顔無恥の国だ。
国民の命と係わる事を支那に頼む事の危険性を為政者は知らねばならぬ。
そして南朝鮮、日本を真似たリニアは時速90km。
おもちゃにもならぬ。
しかも壊れっぱなしで、全く動かぬ。
だいたいモノレールすら、まともに走らせられず、
廃棄した国が鉄道を売ろうなどと、どの面下げて言うのだろう。
しかし、心配は要らないだろう。
10年もすれば両国とも相手にされなくなる。
それは、工業技術に携わる人ではご存知だろうが、
1つの製品が出来たら、それで終わりではないのだ。
それから少しづつでも改良、改善がなされ10年も何もしなければ、
完全に技術格差が開いてしまう。
両国とも日本が気前よく手をとり足を取り教えた結果の技術なのだ。
教えなくなった時、自前で改良・改善を行える風土があるとは思えない。
考えるのは、技術を買うか盗む事だろう。
そんな国が技術立国などにはならない。
わが国の文化が似非技術大国などには負けない。
私はそう信じている。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:00Comments(0)日記