2013年04月27日

靖国と韓国

靖国の春の例大祭をめぐって韓国と中国が騒いでいる。
中国のもくろみは、尖閣が進展しない事へのいら立ちからいちゃもんを
つけているのだが、韓国は狂っている。勿論日本の報道機関も無残だ。
8月15日の参拝は、70年代から韓国はいちゃもんをつけて来たが、春・秋の例大祭は
今回が初めてだ。勿論中国も同様だ。
それを8月15日と同様に、韓国と中国を刺激した日本の国会議員が悪い様な表現だ。
まったく裏どりをしていない。
私がそれを言えるのは、春・秋の例大祭には案内状が届く。
その時、誰が出席するかをみると今回の面々であり、いつもの事である。
確かに今回国会議員に返り咲いた人もいるから国会議員は増えた。
しかし、例大祭については、いつもと変わらない、中国がいちゃもんをつけただけだ。
問題はそれに呼応して、中国寄りの姿勢をとる韓国だ。
これはアメリカも慌てさせている様だ。
韓国が中国と結託しても韓国国民は地獄を見るだけだろう。
まるで李氏(りし)朝鮮の末期を見る様だ。
国民より自分達の安寧のために中国に寄り、中国に利用されてボロボロにされた。
まるでデジャブ、中国も韓国も滅亡に舵を切っている様にしか見えない。
お粗末な日本の報道と共に注意が必要だ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 11:37Comments(0)日記