2016年06月10日

仕事が無い事の苦痛

どこぞの国から来て日本に居座っている人たちは、
生活保護を貰いパチンコをしている事に疑問を感じないらしいが、
まともな日本人は、汗水たらして働いて家族を養ってこそ、
生きている気がするらしい。
だから仕事が無い事は、とてつもない苦痛なのだ。
財務省、日銀は20年の間、金融引き締めを続けて、
市中銀行は金の流通を細くした。
結果、多くの中小企業が潰れ、
生き残った中小企業は業態を縮小した。
結果、仕事が毎年減り続けた。
生活保護を貰うより、仕事が欲しい人たちは苦しみの中、
自死を選んだ人たちが毎年1万人増えた。
この図を忘れず、日本が豊かになるための努力こそ国民の義務だと思う。



証拠はこの2図だ。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 10:00Comments(0)日記