神社とニッポンを愛する親父のブログ

秋深し隣は何をする人ぞ。
そんな句を思い出す快晴の土曜日。
夏の疲れも癒されて、冬に対する準備の時。
確かに食べ物が美味い。
秋刀魚や栗、マツタケに柿。
４季がある日本の有難さ。
隣の国、大陸や半島は狂っている様だが、
我が国は我が国の準備をすればよい。
しかし、テレビ各社やマスコミは現実離れしたニュースを垂れ流し。
インターネットテレビなどが発達して来ているので、
全てはバレバレ、それでも珍妙なマスコミはくだらん情報を垂れ流す。
しかし、本当の日本の歴史は面白い。
アインシュタインが奇跡の国と言ったのは、
確かに言える。
天皇陛下をいただくこの国の有難さは、災害が多かったからだろう。
生き残る為に心を一つにした事が、その源だ。
今日から読書の秋とする事にしよう。