2011年12月20日

変化の時

物事にはターニングポイントというものがあるようで、今年はその年にあたる。
3.11から始まり、金正日の死去まで起きた。
嫌が応でも後の時代から、平成23年2011年という年は記録されるのだろう。
ホメオシタシスという言葉がある。
すべて生き物には、老化したり疲労した体を直そうとする力が働く。
仮に偶然というものが無いとするなら、私たちは何を間違え、何を正さなければならないのだろう。
来年以降にその答えが待っているのだろう。
そんな事を考えさせられた。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:20Comments(0)日記