2011年12月19日

韓国政府のたかり

またぞろ従軍慰安婦などというたわごとで、日本から金をたかろうという事を始めた。
みっともないことこの上ない。
政府が失政を行うと、その矛先を日本に向けガス抜きをする事は、ここ何十年も繰り返してきた事、
日本政府のTOPがダメな時期を狙って繰り返される。
いい加減にしてもらいたいものだ。
だいたい従軍慰安婦などというものが成立しない事は、韓国という国の歴史を見れば明らかだ。
何百年か前から妓生(キーセン)という制度があり、それが産業化している国だ。
現在でも地下に潜っているが、知る人ぞ知る管理売春は大規模に行われている。
芸能界が盛んなのは、その名残だろうとも思う。
このドル箱産業を、いくら戦時下といえども日本軍が接収する事は出来ない。
むしろ日本軍は大得意様だろう。金払いも良く、マナーも良い。
少なくとも白人的な横暴は無い。ただ、こういう事は余りオープンにしないのが日本的な作法だ。
それを逆手にとって、ありもしない話で、金をせびる。
そろそろ、韓国という国家も成熟の兆しを示して貰いたいものだ。
こんな事繰り返したら民度が疑われる。
※これを書いていたらキムジョンイルが死んだだと。
それこそ、韓国の大統領も、こんな馬鹿な事で暇を暮らしている時ではなくなったろう。
国防の大きなテーマが落ちてきた。  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 13:00Comments(0)日記

2011年12月19日

三万人の自殺者の国

日本では毎年3万人の自殺者がいる。
自動車事故で亡くなる人が1万人を切っているのに、その3倍以上に人が自ら命を断っている。
これは、どうゆう意味なのだろう。
いくつか原因は、あるだろうが、大雑把に言えば幸福でない人間が多いという事になる。
先ごろブータンの国王が来日して注目を集めたが、あの国では国民総幸福度を基準に
政治が行われているという。
多くの親日家がいる国だ。どこか昔の日本の良い部分が残っている気がする国でもある。
戦後経済発展を進めて来た我が国が亡くしたものを持っている様だ。
しかし、このブータンの国土を中国が勝手に居座る形で十数パーセントも占領しているとか、
やはり、ずるい国だ。
それはさておき、幸福になるというのは、どうゆう事なのだろう。
ブータンでは、家族が普通に生活出来、笑顔でいられる事が幸福だという。
決して必要以上のお金がある事が幸福であると言っていない。
ある時期の日本もそうだった気がする。しかし、戦争に負けてから普通になる努力を
進めていう要るうちに、アメリカから入ってきた考え方、ゴーイングコンサーンとかいい。
儲けをどんどん増やさなければ、経済が成り立たないという脅迫観念にとりつかれたのでは
ないだろうか。
そう言えば、韓国の海上警察官を殺した中国漁船は中国では大金持ちの部類らしい。
どうも、この中国漁船の船長と、成果主義で社員を追い込む日本企業の経営者は、
同類になってしまった??かなぁ  


Posted by 昔のシステムエンジニア at 09:25Comments(0)日記