2010年01月31日
さだまさし「檸檬」の世界
さだまさしの歌の中に「檸檬」という歌がある。
私が好きな歌なのだが、歌を聴くと映像が浮かぶ典型的な歌。
場所は御茶ノ水が舞台なので、写真を撮って検証してみた。
♪あの日、湯島聖堂の白い石の階段に腰掛けて♪

「石段は、あまり白くないけど、多い石段」
♪食べかけの夢を聖橋からほうる♪

「ライトアップされた聖橋、大学の帰りに良く見る姿。」
♪時の流れという鳩が、舞い降りてそれを啄ばんでいる♪

「鳩は多いのです。鳩の聖地のようです。」
最後に、湯島聖堂とういのは、湯島天神とは別のもので、孔子を祀っている学問の
神様って知ってましたぁ?
私は、行ってみて初めてしりました。
神田明神も、すぐそばなんですよ。
私が好きな歌なのだが、歌を聴くと映像が浮かぶ典型的な歌。
場所は御茶ノ水が舞台なので、写真を撮って検証してみた。
♪あの日、湯島聖堂の白い石の階段に腰掛けて♪

「石段は、あまり白くないけど、多い石段」
♪食べかけの夢を聖橋からほうる♪

「ライトアップされた聖橋、大学の帰りに良く見る姿。」
♪時の流れという鳩が、舞い降りてそれを啄ばんでいる♪

「鳩は多いのです。鳩の聖地のようです。」
最後に、湯島聖堂とういのは、湯島天神とは別のもので、孔子を祀っている学問の
神様って知ってましたぁ?
私は、行ってみて初めてしりました。
神田明神も、すぐそばなんですよ。
2010年01月31日
迷い鳩
車を運転していたら、道の真ん中に鳩がいた。
近づいても逃げないので、危うく轢いてしまうところだった。
車を止めて降りて捕まえたら簡単に捕まった。
足環がついていたのでレース鳩だろう。目を閉じて、ふらふらの状態。
まともに逃げる事も出来ないくらい憔悴していた。
電話番号があったので、電話をしてみた。
本人が出て、宅急便で送ってくれという。
どういうものかと聞いたら、日通航空運送で「迷い鳩宅急便」というのが
あるそうな、それなら何処へでも鳩が送れる。便利な世の中になったものだ。
しかし、まだ一生懸命に鳩を飼っている人も、いるもんなのだなぁ
鳩を触りながら、大人になって余裕が出来たら、また鳩を飼おうと思って、
泣く泣く鳩を飼う事を止めた30数年まえの記憶を思い出してしまった。
近づいても逃げないので、危うく轢いてしまうところだった。
車を止めて降りて捕まえたら簡単に捕まった。
足環がついていたのでレース鳩だろう。目を閉じて、ふらふらの状態。
まともに逃げる事も出来ないくらい憔悴していた。
電話番号があったので、電話をしてみた。
本人が出て、宅急便で送ってくれという。
どういうものかと聞いたら、日通航空運送で「迷い鳩宅急便」というのが
あるそうな、それなら何処へでも鳩が送れる。便利な世の中になったものだ。
しかし、まだ一生懸命に鳩を飼っている人も、いるもんなのだなぁ
鳩を触りながら、大人になって余裕が出来たら、また鳩を飼おうと思って、
泣く泣く鳩を飼う事を止めた30数年まえの記憶を思い出してしまった。